618 ◯角田委員 小型動力ポンプ付積載車整備事業で聞くべきかどうか迷ったんですが、要はこういう消防団の装備とか車両の予算付けで、順調に更新できるのかということで、私が団にいたときでも、かなり継続が15年、16年で更新しなきゃいけないのが、もう20年近くなったりとかずっとあったものですから、予算が潤沢でないの分かってますが、その辺の経過はどうなんですか。
(「通告外」と呼ぶ者あり) 577 ◯広畑委員 小型動力ポンプ付積載車整備事業なのですが、これ前にもお話したことがあるのですけど、消防車を新しくかえるときに今までは下取り的に出しておられて入札価格が決まっておったという話を前に課長としたことがあるのですけど、最近では地元の自警消防団や
消防費では、小型動力ポンプ付積載車整備事業について、購入した3台に金額の差があるのはなぜかという質疑に対し、購入に当たっては、各消防団の管轄区域の地理的条件などを考慮しており、車両の駆動方式やポンプ性能等に差があるとの答弁がありました。
次に、小型動力ポンプ付積載車整備事業について、今後の更新予定はという質疑に対し、平成26年度以降、阿品台、友和、深江、塩屋、宮島の計5台を適宜更新を図るよう考えているとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、小型動力ポンプ付積載車整備事業1,507万8,000円でございます。これは老朽化した消防団大野分団の宮島口及び別府の小型動力ポンプ付積載車2台を更新するものでございます。 次に、平成25年度当初予算計上事業の財源振り替えでございます。